エアコンのカビ対策

なんだか臭い…をなくすために!エアコンのカビ対策を紹介

Pocket

エアコンを買って何年経ったか覚えていますか?そしてエアコンの内部を掃除したことはありますか?

フィルターならちゃんと掃除しているという人はいても、エアコン内部までは見ていないよ…という人は少なくないと思います。

今回は「何だか臭い…をなくすために!エアコンのカビ対策を紹介」についてまとめてみました。

放っておくと危険?エアコンのカビが引き起こす嫌なこと

健康被害

「何だか最近エアコンが臭いな…」「エアコンをつけると鼻水と咳が止まらなくて」「夏風邪がずっと続いているんだけど」そんな人はエアコンの内部にカビが生えている可能性があります。

カビが発生したエアコンを使用し続けていると、風と一緒にカビ菌が大量にまき散らされることになります。

そのカビが体内に入ることによりアレルギーを引き起こしたり、最悪の場合咳、熱、頭痛などを伴う肺炎になってしまったりすることもあります。さらに放っておくと肺炎が慢性化してしまい、最悪の場合死に至ることもあります。

厚生労働省や自治体の資料が、シックハウスやカビについても書いてあって、参考になります。
参考資料1:健康な日常生活を 送るために – 厚生労働省
参考資料2:住まいの中のカビについて – 神奈川県ホームページ

効率が悪くなる

久しぶりにエアコンを起動したら、すえたようなカビの匂いが…。

そんな経験をしたことがある人も少なくないのではないでしょうか。それだけカビが生えているということは埃やゴミも当然溜まっているということになります。

その状態のままで放っておくと空気の流れが悪くなってしまい、その分効率が悪くなってエアコンの効きが悪くなってしまいます。また効きが悪いということはエアコンがフル稼働をしてしまうため、結果的に消費電力が上がって電気代も上がってしまうことになります。

エアコンのカビ取り方法を紹介

エアコンの清掃に必要なもの

自分で行うエアコン清掃に必要なものは以下の通りです。

  • 掃除機
  • エアコンクリーナーもしくはファン専用の洗浄剤
  • 使い古した歯ブラシやブラシなど汚れを落とすもの
  • 雑巾又はウェスなど水分を拭き取るもの
  • 霧吹き
  • ゴミ袋

エアコンのカビの掃除方法

エアコン清掃の手順は以下の通りです。

  1. エアコンのコンセントが抜いてあることを確認します。
  2. 掃除機でエアコンの外側の汚れを吸い取ります。
  3. カバーやフィルターなどを外し、部品やエアコンのフィンに掃除機をかけます。
  4. ゴミ袋でエアコンの下や電極部分を養生します。
  5. ファンやその周囲にエアコンクリーナー、もしくはファン専用の洗浄剤をかけます。
  6. ブラシなどで汚れをこすり落とします。
  7. 霧吹きの水で洗浄液を洗い流します。
  8. ウェスなどで余分な水分を取り、部品を全て元に戻します。
  9. 送風運転を90分以上行い、内部を乾燥させたら終了です。

電極部分に水がかかると故障の原因となりますので絶対に水がかからないようにしましょう。また水分が残っていると再びカビが生える原因となってしまうので完全に乾かすようにします。

エアコンのカビを防ぐためのポイント

エアコンの清浄をする

エアコンの暖房・冷房機能を両方使用するのであれば1年おき、どちらか片方であれば2年おきにエアコンの内部清掃をするようにしましょう。

自分で清掃するのが面倒だったり大変だったりするのであれば、プロの業者さんにお願いしてもよいでしょう。相場は数千円〜2、3万円/台のようです。

先日友人とまさにエアコンの掃除について話したのですが、「みんなの生活市場というサイトで業者さんに依頼したんだけど、とてもキレイになってよかった!」と喜んでいました。それを聞いて、私も気になっています。
「頼んでみたい!」という方は、公式サイトからどうぞ。

普段のお手入れ

普段のお手入れとしては、1か月に1度はフィルターを洗浄しましょう。

掃除機で吸っても吸いきれなかった場合は、シャワーで洗い流します。その際フィルターの外側からシャワーをかけると目詰まりしてしまいますので、内側から水をかけるようにしましょう。

まとめ

エアコンのカビ対策についてまとめてみました。

猛暑が続く昨今、エアコンの使用は欠かせませんが、それによって健康を害することがあってはなりません。自分や家族の健康を守るためにも、エアコンが清潔かどうかに気を配りましょう。

エアコンを清掃した後の風は、すがすがしさすら感じられるものです。